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【書家・成田眞舟の仕事が紹介されました!!】
渋谷のイベント企画会社アレスクラー社さん発行の「zekt」という
クリエーターズコラムマガジン2003年4/20発行のメルマガにて
書家の仕事をご紹介頂きました。
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┃1.┃クリエーターを目指される方に … creator's job …
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書道家 成田眞舟さん(19才)が本音を語る…
堅いイメージの書道を、より親しめるものに…。パフォーマンス書道にWEBSHOP経営
まで、新しいジャンルを開拓中の書道家、成田眞舟さんをご紹介します。
伝統に対して成田さんの新たなチャレンジとは? ぜひご覧ください。
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┃「┃書道」と言うと堅いイメージがあると思うのですが、そのイメージをとっぱら
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ってもらえるような作品作りをしています。
今の所、WEBSHOPでアジアン風壁掛け、アジアン風命名書、手書き和紙ポストカー
ド、看板やオーダーメード作品を販売しています。パフォーマンス書道はご依頼が
あった場合に行っております。
現在、「筆字屋」の英語サイトを制作中です。
海外でも筆文字は非常に注目されており、若者の間では筆文字のタトゥー等が流行
ってるようで、外国人の方にも気軽に本物の書を飾って頂ければと思い制作してい
ます。また、書道教室の開校に向け準備中です。
国籍や年齢が関係ない教室にしたい為、いろいろと考えなくてはならない事がたく
さんあります。英語が一番問題ですね!!
以前から勉強していますが、もっと勉強が必要です。
「書道」と言うとどうしても堅いイメージがあり、特に同年代(10〜20代)の
方からはダサイと言うイメージもあるようで、このままでは書の良さをずっと知っ
てもらえないと思っていました。やはり日本人ですから「和」の良さやもとは中国
から来ていますが日本独自の書「かな」もあるわけで、日本の伝統文化と言える
「書」(筆文字)の良さを知ってもらいたいと思い、WEBSHOPをOPEN致しました。
ですが本物の書を購入したいと思われても、かなり高額で手に入れにくく、床の間
や和室が無いという現在の日本の住宅事情を考え、リーズナブルな価格で今風に本
物の書であれば、堅いイメージもとっぱらってもらえると思い、この様な新しいス
タイルの筆文字商品を販売しております。
WEBSHOPをOPENしたことで、皆さんに筆文字、和の良さを知って頂けています。
やはり、エスニックやアジアン風の額等にした事により気軽に飾れるし、筆文字は
素敵、かっこいい等メッセージを数多く頂いております。
この仕事をやっていてよかったことですか?
作品購入して頂いたお客様から本当に素敵、かっこいい、お部屋に飾ってますとた
くさんメッセージを頂いております。書道を15年近くやってきていますが、この
ようなメッセージを頂けるようになって今、まで勉強してきて良かったと思います
し、筆文字の良さを少しでも多くの方に知って頂けて本当に嬉しいです。
逆に苦労するのは、HP作りですよね。趣味のページはいくつか作っていたのでだい
たいのHP作りは分っていましたが、これは仕事なわけでお客様に安心して、そして
お買い物のしやすいHPを作らなくてはいけないなと思い、1から本を読み直しまし
た。そして一番つまずいたのが、CGIです。オーダーフォームの確認画面を出す
CGIは本当にちんぷんかんぷんで本当に大変でしたが、無事設置する事に成功しま
した!!
書道家=芸術家なわけですから、作品を見て何か伝える書を書いて行かなければい
けないなと思ってはいますが、私もこの人に何か伝えられる書を書く事には未だに
苦労しています。終わりのない書の世界は一生修行だと私は思っています。
修行というのは、基本の古典臨書や創作に必要な用筆法をたくさん勉強する事。
そして現代に合わせて書を変えて行く上でどんな風にしたら良いのか研究する事。
これはたくさんの良い作品を見る事です。美術館等に沢山足を運んで下さいね。
この書道家になる為には、未経験では無理です。
私も14年間修行を重ねて、今のWEBSHOPを開店しましたが、先程もお話した通り、
まだまだ修行が必要なのです。まずは自分の書きたい書に近い書風の良い先生を
探して修行してください。修行×2と言っていますが、あんまり堅苦しく考えな
いで下さいね!!
文字(書)が大好きで、そしてちょっとくさいですが愛していればこの修行が本
当に楽しいんです。苦にはならないはず!!
最初は、いくら書いてもお手本と同じ様な字が書けませんが当たり前です。私も
もちろん書けませんでしたので。
年数を重ねていく内に、自然と書けるようになりますから。
そこまでいったら後は自分との闘いになりますけど...
とにかく楽しんで、書に触れてやってください。
ずばり向き不向きはあると思いますね。この様なWEBSHOPを開いても勉強の日々で、
書道教室に研究に行かなくてはいけないのです。
書が好きでなければ修行に耐えられず書道教室を辞めるのがおちです。
書が好きな人にお勧めします。
仕事をするうえで大切な人脈ですか?
そうですねぇ〜「書」が堅いイメージで書いている人まで「堅い」イメージにな
ってしまっていますが、私は、全然違います。
一時期は毎日渋谷に遊びに行き、いろいろな所に住んでいる友達を作りプリクラ
を撮ったり、おしゃべりしたり、これは人脈とまではいきませんが、いろいろな
考え方の人間を接する事により、本当に学ばせてもらいました。
あっヤマンバまではいってませんので。一応。(笑)
書=和が基本ではありますが、極端に言えば書=洋にしても良いわけですよね。
当店で販売しているアジアン風の商品のアイディアが浮かんだのは「渋谷」でし
た。型をどんどん破っていっても良いわけですよね。
とにかく私は人脈を意識せず遊ぶ!!そうすれば自然と人脈って出来て来ると思
います。ですので私は10代〜40代ぐらいの友達がいます。本当に楽しませて
もらってるし勉強させてもらってます。
筆文字系のパソコン書体がかなり充実してきていているので、やはり本物の手書
き筆文字にこだわっています。また筆文字の良さをたくさんの方に知って頂ける
様、心を込めて作品を書き上げています。
書道教室を開くのが夢です。
今までになかった、国籍や年齢を問わない、しかも現代風の書道も教えられる教
室を開きます!!国籍も問わないというのは日本の文化の書を外国人の方にもを
知ってもらいたいからです。今すぐには外国に行く事は無理ですので、まずは日
本で外国人の方にも書を広められたらなぁ〜と思っています。
私にとって「書」とは、4年ぐらいまでは趣味でした。ですが今は最大の恋人。
書なしの生活なんて考えられません。
この仕事を目指す方に一言。
書を楽みながら修行頑張ってください。
私も頑張ります!!
▼成田眞舟さんのホームページ、問合せ先▼
まだ10代の若手書道家ですが、若いからこそ出来る新しいスタイルの筆文字作品
をWEBSHOPで販売しています。本物の手書き筆文字良さを沢山の方に知って頂ける
様日々研究しております。筆文字に関するなら何なりとご相談下さい!!
http://www.fudejiya.com
mailto:shisyu@fudejiya.com
【編集部の目】
インタビューは初めてということで、恐縮されていた成田さん。
WEBSHOPを拝見し、ぜひお話を聞きたいと思い申込んだところ、快くお答をいただ
きました。失礼ながら、10代とは思えないくらい、ご自分の仕事に誇りを持ち、
既存の形を大切にしながら自分の方針に決してブレない成田さんのお話、聞けて
光栄でした。
成田さん、お忙しいところ、お答いただきまして、ありがとうございました。
スタッフ一同、これからのご活躍を陰ながら祈っております。
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